待ちに待ったZitAが、3か月を経てようやく到着しました。
いらないといえば、いらないのですが、ないと困る。
なんでもいいといえば、なんでもいいのですが、どうせなら!
ということで購入してみました。

ZitA(ジータ)の売り
このゴミ箱の特徴は、「自動でフタが開閉する」「ゴミ捨てが、とにかくラク」
「横開きでニオイ漏れにくい」の3本のようです。
人生で80歳までに29万回ゴミ箱を開閉しているようで、その無駄な作業が
なくなるとのことです。
40歳ぐらいだと残り15万回ぐらいか・・・
5万回の耐久テストはクリアしているようなので10年は使えるかな。
おすすめポイント1(大容量)
45Lサイズで、一番大きなサイズのゴミ袋がちょうどいい感じに収まります。
小さいサイズだと、ゴミ袋が半分ぐらいなると、外に取り出して、袋に直接
捨てるような方式になり、ゴミ箱いるか?
という感じでしたが、これは、だいぶ余裕がありそうです。
よく考えると、前のゴミ箱小さすぎ?(26L)
おすすめポイント2(横開き)
大体のゴミ箱は、縦に開く方式が多いように思いますが、ZitAは横開き。
縦に開く方式だと、開け閉めの風圧でニオイで上に出てくるようです。
これは横開きで振動もないので、ニオイが出にくいそうです。
うちはもともと、ゴミ箱収納庫の中にゴミ箱をいれていたので、
そんなに気になりませんでしたが、開け閉めでニオイがと言われると
確かにそんな気になります。
おすすめポイント3(デザイン)
やはり、見た目がカッコいい。シンプルでスリムなデザイン。
これが購入の決め手だったかもしれません。
開閉の音も「シャー、シャー」と宇宙船の開閉音みたいでやみつきになります。
おすすめポイント4(コスト)
ZitAと最後まで悩んだのは、josephjoseph
このjosephjosephは、途中でゴミを圧縮できて、見た目もいい感じでしたが
3万円もするのか・・・。ということでZitAにしました。
◆ ZitA(ジータ)・・・定価15,530円(税込)
◆ josephjosephクラッシュボックス / 圧縮ゴミ箱・・・定価29,700円(税込)
ちなみにAmazonで13,200円でした。
すべてdポイントで購入(結構ためたな)
ZitA設置
注文したのが11月の終わりで、届いたのは2月11日と3か月待ちでした。
カッコいい感じの箱に入っていたので並べて取りました。
他にもシルバーとホワイトがありましたが、周りが全部白なので
ブラックを購入しました。
ちなみにこれは、前のゴミ箱です。
これは、これでよかったんですけど、まぁ10年近く使ったし。
引き出して、開けて、あまり入らず(26L)、10万回ぐらいやったのかな。
まとめ
基本的には、ゴミを出さない!ゴミを出さないために物は買わない!
主義ですが、まぁ普通に生活していればゴミ箱は必要ですね。
これは、10年ぐらいは使えるはずなので1日4円ぐらいの出費か。
しかも、dポイントで買ったし。
古いゴミ箱も10年近く使ったような気がするけど、結構きれいだな。
磨き挙げてセカンドストリートでも持っていくか・・・(ケチ部長)
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